キャラ紹介
4主【罰の紋章】 グッドエンド ラズロ=フレイル=エン=クルデス
群島解放戦争の立役者。オベルの王族で群島諸国連合の名誉議長。
テッドの恋人で、キリルの弟分。
群島解放戦争で罰の紋章に喰われるも 紋章の許しで肉体の再生を果たした人。
その後、テッドとあちこちを放浪していたが、テッドの死後、坊ちゃんの前に現れる。
ワーカーホーリックで紋章の小手技が起用。交易商人としてあちこちに出没している。
追加>紋章学者
テッド【ソウルイーター】 通常エンド
シークの谷で坊ちゃんを守って死亡。
群島解放戦争後、赤ん坊まで戻ってしまったラズロを育てる(1年で元に戻った)
アルドを事故で亡くした後、再びラズロと出会い、ハルモニアに紋章の謎を探る旅に出る。
その後は時々ラズロと遺跡などを廻る旅をする。坊ちゃんに会い、記憶が蘇る。
どうやら現在は、紋章を喰って 紋章=テッドらしい。(ラズロの推測)
1主(坊ちゃん)【ソウルイーター】 グッドエンド フィル=リート=マクドール
トラン共和国建国後、グレミオと放浪していたが、2主(リオウ)の頼みで都市同盟の戦争に参加。
その後も放浪していたが、グレッグミンスターの近くでラズロと出会い、一目惚れする。(ラズロが会いに来た)
ぷー太朗の英雄として、何故か探偵まがいな事をしてトラブルを解決している。
公の場ではカリスマオーラばりばりだが、普段は普通の悪戯好きな青年。
テッドを非常に尊敬しておりラズロとの関係にコンプレックスを持っているが、マイペースを崩すことは無い。
2主【始まりの紋章】 グッドエンド リオウ
都市同盟戦争の後は、ナナミとジョウイと供に旅に出ていたが、ジョウイが事故で亡くなり始まりの紋章を継承。
その後、都市同盟に戻って来る。
キリル
ラズロより一ヶ月年上なので、通常は兄分として紹介されるが、坊ちゃんの口から出ると常に小姑。
テッドやラズロと旅をしていた事もある。テッドは彼の事を「精霊」と認識していた。
現在はグレッグミンスターでラズロの手伝いをしている。
坊ちゃん曰く、「良い性格」歳月は人を変えるの典型。
追加>多分、女王騎士長・・・?代理。
ソリアス=クレイス(オリジナルキャラ)
ハイランド皇王家の血筋だが、ロリマーの地方領主の息子として育てられていた。
廃嫡裁判によって、その血筋が明らかになり、坊ちゃんを後ろ盾としてラズロの元にいる。
貴族の子息らしく行儀が良いが、悪い大人に揉まれて将来は・・・。
5主(王子) グッドエンド ファルーシュ=ファレナス
まだ出てきません。ラズロはファルーシュの元へは行っていません。
遺跡の城へはキリルが行きました。
キリルを追ってテッドとラズロもファレナに行きましたが、王子に直にはあっていません。
でも、王子は自分の戦後に群島に行った事があるので、ラズロの事を知っています。
追加>『太陽の国から』で登場します。



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